舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ
今度の舞台は22振りもの大所帯で、きっと花丸みたいなわちゃわちゃ感なんだろうなぁ~
と思っていたのが間違いの始まりでした。
まんばちゃんとちょぎ。
当時は、本当にまんばちゃんを「偽物くん」というちょぎが嫌いで(笑)
だけど、中の人は本当に優しくて穏やかな人であることをイベントで知って以来
慈伝を見直すたびにちょぎの気持ちが少しずつ理解できるようになっていきました。
そしてそれは長谷部も同じで、何かとつっかかってくる長谷部も苦手で
だけど悲伝でのまんばちゃんを突き飛ばすシーンは
実はまんばちゃんは三日月が斬れないだろうから、汚れ役を引き受ける覚悟の意味だったと知り
そういえば慈伝でまんばちゃんのぶり返しを一番心配していたのも長谷部だったなと
なんだかんだ言っていても、長谷部ってまんばちゃん大好きなんじゃんって(笑)
もういっそのこと、まっきーはまーしーと結婚してくれ。
そして、いよいよまんばちゃんが修行に出ます。
ライビュ帰りは、すっかり沈み込んでしまってなかなか立ち直れなかった母と娘。
まさか今年1月の維伝でさらにメンタルぼこぼこになるとはこの時はまだ知る由もなく・・・
何度でも言う!早く帰ってきてーーーーーー!
まんばちゃんのいない本丸は、まんばちゃんが近侍ではない本丸は、寂しすぎます。