観ないうちにネタバレされるのは許せないと、封切り翌日に夜勤応援に行く前に寄った映画館。
映画の醍醐味は、推しのドアップが見れることと、そんなに目が足りなくならないこと。
チケット戦争もなく何度でも通えるストレスフリーな刀剣乱舞もいいものです。
グッズは完売だったけど・・・映画泥棒のためだけに通った思い出。
膝の手術後の推しが歩いている、走っているだけで開始数分で涙腺崩壊したという(笑)
そして何よりも自然の中で太陽の光や風を感じながら動く刀剣男士がいい!
次から次へと現れる時間遡行軍に辟易した表情を見せるまんばちゃんに
戦いの時もこんなふうに感じていたりするのかな?とも思いました。
最後の新しい審神者との対面時に、ストーリーには出てこなかった刀剣男士が並んでいて
え?本物じゃん!と場内もざわざわするほどでした。
最後尾の列に座っていた数名は顔が映らなかったので、代役だったのですが
娘に「鶴さんは、いったいこの時期なにをしていたの?」と聞いたところ
イベントのバス旅行だったようです(笑)
あぁ、山羊だか羊だかを追いかけていたのね・・・それは同行していたのだから仕方がない。
2021年には続編も予定されているので、楽しみです。