「調理ができない」同僚とわたしは、相変わらずヘルプ中ですが
同僚は「修行中」にグレードアップしたそうです(笑)
上司がどこかで言った言葉が廻りまわって本人の耳に届くというカオス。
まぁ、いいんですけどね。
何かトラブったときに対等に話ができるよう、なるべく依頼されたことは断らない。
というのが、わたしと同僚のポリシーだったりします。
そしていまだに調理ができないわたしに、弁当と夕食と仕込みを依頼し次の営業所に向かう上司。
天ぷらは上司が作ったものを拝借したけれど、あとはわたしが作ったもの。
りんごの向きが違っているのは、後で気付いたけど(笑)
若い頃の喫茶店でのバイトも役にたっているのだと、過去のわたしを褒めてあげましょう。