サイト管理人のブログです
まめではないのでまとめ書きなうえに
ときどき読み直しては修正追記するという読み手泣かせ
っていうか、読み手はいるのか?(笑)
BLOG
ひとりごとのようなもの
ワクチン接種
本日は、にゃんズの健康診断&ワクチン接種。

キャリーバッグに入れたとたん、当然のように鳴き始めたものの
病院に着いたら出ようとしないにゃんズ(笑)
まずは体重を図り、爪を切ってもらい、いざ注射です。
予約をしてからというものの、毎日のようにお姉ちゃんから「今度ちっくんだからね」と念を押され
腰のあたりを指でプスッと刺す訓練の効果があったのか、おとなしく終了しました。
まぁ、診察台に乗ったら毎回「借りてきたネコ」そのままですけどね。

尊は、最近目やにが多かったので目薬を差してもらったけれど特に炎症はないとのこと。
ただ…下の歯は牙を除いて全部抜けているそうで💦
普通にドライフードを食べているようなら、ウェットだけにする必要はないそうです。
先生も上の歯だけでどうやって噛んでいるのだろうと不思議がっていました。
みこち、気づいてあげられなくてごめんね…

体重は、尊が4.68㎏ 魁が6.0㎏で、前回より増えたと先生に言われたのですが
環境が変わって痩せたのが 引っ越す前の体重に戻っただけだと伝えると
あぁ、そういうことですかと笑っていました。
それでも太りすぎはよくないだろうから、気を付けなくてはね。
診察台を降りてからのにゃんズのキャリー入りの早いこと、早いこと(笑)
自宅に着くと、真っ先に階段を駆け上がり、お姉ちゃんの部屋に逃げ込みました。
にゃんズにとってこの部屋が一番安全な場所だと認識されているようです。
お疲れさまでした。

チェリまほ

「チェリまほ The Musical」~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~
BLを題材にした舞台に推しが出ると知った時
安達と黒沢のどっちを演じるのか?どうせならドSの黒沢のほうだよね…?
だけど女子が全員BLが好きだとは思うなよ!などといろいろ考えながらも申し込んだチケットは
まさかの最前列のほぼドセンという神席でして(笑)
きっとシルバーシートに違いないと言ったら、推し友さんに「荒牧財布熱烈応援シート」と言われ納得しました。
町田クンと赤楚クンが演じたドラマは見ていたので、舞台はどんな演出なのか興味深く
心の声を歌にしたり、天使が出てきたり、思っていた以上にコメディ感満載で
特に郷本さんが自由すぎて、会場内は笑いがもれる状況でした。
普段の観劇は、ステージ全体を観ながら推しを目で追う感覚ですが
今日は、目の前に立つ美しい推しに一点集中(笑)いやぁ、眼福でございました。

スペシャルカーテンコールでは撮影タイムがあって、ベストショットを撮るぞと意気込んだものの
携帯の再起動に時間がかかり、眼鏡をかける余裕がなくて
しかもカメラが不調で、ちゃんと撮影ができているのかわからない状況。
あとで確認したら、まぁなんとか撮れていたから良しとしましょう。
ていうか、何故、動画にしなかったんだーーーーーっ!

パジャマ姿のアクスタが売り切れていたのが残念でした。
転倒
昼食後の食器を片付けに歩き出した同僚が、食堂ホールで転倒しました。
足をくじいたようで、びっこを引きながら事務所内を歩いていたので
大丈夫かな?と彼女を見ながら下駄箱の前を通ろうとしたら・・・
わたしも転んでいました(笑)
すのこに躓いて転ぶのはこれで2回目です。
しかも今回は、まず膝をつき手で支えることもできずに転倒したので
すのこに顔面から落ちまして、すのこのでこぼこのラインで右頬に縦3本の赤いあざができました。
幸いなことにメガネをかけていなかったので打撲で済みましたが
もしかけていたら、流血騒ぎになって「労災」でしたねぇ。
いやいや、明日は推し事なのに、もし腫れたり青タンになったりしたら行けるのか?
マスクで隠せるからいいようなものの、鏡を見ては溜息です。
二度あることは三度ある・・・今後はすのこに近づかないよう気を付けます。
夜桜
クラウドファンディング
土方歳三つなぐプロジェクト 〜遺品修復と複製で未来へ紡ぐ歴史️️〜
劣化のため公開不能となっている土方歳三遺品・鎖帷子(池田屋事件使用)修復
鎖帷子(京時代使用)の修復 及び 複製
和泉守兼定 拵・刀身の写しの製作
古文書(天然理心流中極位目録)の複製
3月13日の「新選組の日」に公開されたクラウドファンディングに
ようやく参加できて、わたしは3498番目の支援者となりました。
公開2日で目標金額の3000万円は達成していて、すでに2倍に届く勢いです。
「2025春 土方歳三佩刀・和泉守兼定刀身公開」に合わせ
2025年4月19日(土)~5/18(日)の期間で『刀剣乱舞ONLINE』コラボが決定し
5月9~11日はヒジカタ君ショップも開店するそうなので、是非伺わなくては!