8日のこと。
けいちゃんが駅に車を置いていくので、帰りはわたしが乗って帰ってくることになっていました。
ところが、わたしのスペアキーではエンジンがかからず
以前にも同様のことが起きていたので、本当はけいちゃんに車で帰ってもらいたかったのですが
結局タクシーで自宅にキーを取りに戻り、駐車場まで戻るというはめになりました。
翌日けいちゃんがスペアキーを使うとちゃんとエンジンがかかるので
わたしの使い方が悪かったのか?ということに落ち着き
今後はわたしのほうが車を使うことが増えるので、けいちゃんがスペアキーを持つことになりました。
ところが。
今日、わたしを送って行った後、娘を駅に送っていこうとしたらエンジンがかからない!
娘は徒歩で駅に向かい、ディーラーを呼び見てもらったらどうやらスペアキーが壊れているようです。
よくよく考えてみると
けいちゃんがスペアキーを使ったときには、わたしのバッグの中にインテリジェンスキーが入っていたので
スペアキーが反応したわけではないのかもしれません。
ほら、だからダメだって言ってたじゃん。
機械オンチであっても、正しいことを言っていることもあるものです。