3連休をぐだぐだ過ごしたせいで、仕事が間に合いません。
こんなことなら自宅でPC開けばよかったよー!と思っても後の祭りです。
金曜の会議2件分の資料に、月末の会議発表PPT作成に、その他いろいろ。
わたしがあと数人必要です。
でもきっと、忙しいくらいがいいんだよね?
ぼーっとしてたら、ぜったいボケるよね?
3連休をぐだぐだ過ごしたせいで、仕事が間に合いません。
こんなことなら自宅でPC開けばよかったよー!と思っても後の祭りです。
金曜の会議2件分の資料に、月末の会議発表PPT作成に、その他いろいろ。
わたしがあと数人必要です。
でもきっと、忙しいくらいがいいんだよね?
ぼーっとしてたら、ぜったいボケるよね?
横浜駅でタバコを喫おうか迷って、でも二俣川までいけばドトールがあるし
と、思ったのが大間違いでした。
駅周辺の工事に伴ってか、店が無くなっていました・・・
しかも駅前にも何もないという状況で、しぶしぶ営業所まで行って喫煙所に向かったら
就業時間内は禁煙だという張り紙。
昼休みは、わたしたちは昼食を提供しているので、使用できません。
そんな思いまでしてタバコ喫わなければいいじゃん?て思うでしょ?
なんだろね?(笑)
勝手にタバコが自分の唯一のストレス発散方法だと思っているわけですよ。
健康増進法で受動喫煙の防止云々と条例ができて、愛煙者は肩身の狭い思いをしています。
でも、タバコを販売し、高額の税金を課しているのであれば「タバコを喫う権利」も主張させてほしい!
タバコの税金は愛煙者のために使ってほしい!と切に願うのであります。
身体に悪いなら、タバコ栽培も販売も禁止にしちゃえばいいのに・・・ぷんぷん。
バラエティ番組に、スキャンダルで活動自粛していたタレントが出演していた。
その元凶となった相手がまたしてもスキャンダルの渦中にいて、タイミングの良さというか悪さというか。
恋愛スキャンダルよりも未成年の飲酒のほうが法律からいっても重大なのだろうけれど
1年のうちに2人の女性、いや奥さんも入れたら3人か?の人生を大きく狂わせたことに
懲りないなぁ、ゲスはやっぱりゲスだわと思いながらも
この新しいスキャンダルのせいで女性タレントに同情が集まり、禊が終わるのではないかとも思えた。
コメンテーターも飲酒について触れていたが
多くのアイドルが喫煙や飲酒で姿を消している事実があるにもかかわらず、過去の経験が生かされていない。
仕事をしている時点で、未成年だとしても「社会人」であるわけだから自己責任ということか。
指導し守る義務のある「大人」に責任はないのか?自業自得ということか。
そういえば、某大学でも未成年の飲酒でミスコンが中止になったとか。
わたしも酒は飲むしたばこも喫うので、えらそうなことは言えた義理ではないが
母から「外では誰が見ているのかわからないのでみっともないことをするな」といつも言われていた。
小さな町でもうわさは広がる。
ましてや芸能人ならなおさらのことで、それに群がり生業としている人たちがいるわけで
聖人君子であれとは言わないが、自分で自分を陥れるような行動は慎むことが望ましい。
過去は消せない。
過去の自分がどんなに足を引っ張たとしても、いつか笑い話になると思いながら前を進むしかないのだ。
2014年3月から始めた娘の歯科矯正が一段落しました。
矯正器具が外れて、着脱式の入れ歯のような器具に代わりました。
でもまだ2年ぐらいかかるらしいですよ。
はやくすっきりするといいね。
それにしても、あんなに引っ込んでいた歯がちゃんと前に並ぶとは・・・
奥歯もちゃんと噛めるようになって、それぞれの歯が仕事をしているらしいです。
横浜の事務所で後輩と話をしていた時のこと。
後輩の言葉に思わず笑った拍子に、飲んでいたアサイージュースを吹きました。
自分でもそんなに面白く感じたわけでもなかったのですが、思った以上に吹いたようで
チュニックの胸元から裾まで、その裾から下のパンツにまで染み込み被害は甚大。
今年購入したばかりでまだ数回しか履いていない白いパンツに点々と・・・
幼いころから母親に「全く、白いものを着せるとすぐに汚すんだから!」とよく言われたし
店員に勧められた時にもすぐ汚すからと断ったのに、まさか大人になってからもこんな失態を犯すとはね。
さようなら、白パン。
今日は新宿で会議です。
意識したわけではなかったのですが、朝も昼も「エビ」でした。
というのも、昨夜泊りに来た娘の友人が蕁麻疹を発症して救急医療センターに連れていったのですが
原因がエビによる食物アレルギーで
わたしの脳内に「エビ」が強くインプットされたのではないかと(笑)
彼女は数年前にも顔が腫れ「エビ」「タコ」のアレルギーだと宣告されていたのに
その後は発症したことがなかったそうで
まさか昼に食べたコンビニのグラタンに入っていた数個の小さなエビで発症するとは!と
発症したことよりも大好きなエビをもう食べられないことのほうがショックのようでした。
わたしの会社でも、提供する食事のプライスカードにはアレルギー表示がしてあります。
目で見える食品については喫食者も自分で判断できますが
スープエキスや加工品に含まれる目には見えないアレルゲンを判断することはできません。
正しい表示をするよう厳しく指導されています。
むしろ、間違えるくらいなら表示をするなとも言われます。
今日の会議でも食物アレルギーのDVD鑑賞があり、なんともタイムリーな内容でした。
食物アレルギーは死に至ることもあるわけで、彼女が蕁麻疹だけで済んだのはラッキーだと思います。
そんなことを思いながら、娘にエビの画像を送り付けたという大人げないわたし(笑)