このところくじの引きがよくて、刀剣乱舞の1番くじで2個目のアイマスクをゲットしました。
ついでにお菓子を買ってファイルもゲット。
さすがのわたしも刀剣乱舞は全く知識がないのですが
どれが好き?と娘に聞かれてキャラカードだけを見て答えたら「和泉守兼定」で
なんと、敬愛する土方歳三の愛刀でございました(笑)
そういえば、京都旅行で買っていたではないですか!という3枚目の画像。
北海道新幹線も開通することだし、五稜郭に行かねばー!
けいちゃんの実家に代々伝わる「地方古文書」には
足軽大将であった遠山辰右衛門が、武田勝頼公の和睦状を持参し敵方の織田信長に面接し書状を渡す目的で密行したが
ときすでに遅く武田軍は織田・徳川の連合軍に破れ、天正10年6月、勝頼は天目山で自刃。
遠山辰右衛門はやむなくこの町にとどまり再び主に仕えることはなかった、とあり
そしてこの遠山辰右衛門の名前が実家の一番古い墓石に刻まれていることから我が家のルーツとされています。
お屋形様が家臣の小山田信茂の離反にあい100人足らずの家臣を連れて引き返すシーンでは
このなかにご先祖様がいたのだろうかと思うと、ちょっと切なくなりました。
わたしの父は大学時代甲府にいたこともあり、武田信玄が好きでした。
大河ドラマを見ながらよくドラマの背景となる歴史を説明してくれたのですが
父の誕生日に武田家ゆかりのドラマが始まるのも、何かの縁なのでしょうか。
またしてもタレントが「文春砲」のえじきとなったわけですが。
観衆はすぐに新しいスキャンダルに飛びつくから忘れてしまうのかもしれないけれど
同様のスキャンダルが起こると、また過去を蒸し返されるし
ネットに流れた情報はいつまでたっても消えることはないのです。
紙面でもTVでもあおりたてて、知らなくていいこともあぶりだしてしまって
タレントに非はあるにしても、まさしく下衆の極みです。
全く品行方正な人って、世の中に存在するのでしょうかね?
スキャンダルやバッシングに「報道の自由」という言葉をもっともらしく掲げて
他人の人生を狂わせてしまうことを正義とは、わたしにはどうしても思えません。
静岡県立総合病院でドクターカーのオリジナルミニカーを製作し、3000個を限定販売するという記事に
いつもお世話になっている友人のために土曜日に買いに出かけようと予定していたのですが
時すでに遅しで、売切れてしまったそうです。
役にたてなくて、本当に残念です。
しかもこれらはすでに転売ヤーによって、恐るべき値段につりあがっています。
なんだかなぁ・・・って感じ。
たまたま今日はマネージャーが誕生日だったのでケーキを買いに行ったところ
トミカのろうそくが売っていたので購入したのですが、マネージャーもトミカが好きで集めているそうで(笑)
ミニカーって、男性にとってはロマンを感じるものなのですかね?
で。
さっそく友人に自慢げに画像を送ったところ、あっさり「トミカキャンドルですね」と返事がきて
いつか「なにそれー!」と驚かせてみたい衝動にかられたわけです。
もう、わたしが限定品を作るしか?(笑)
今日から仕事です。
新横浜でバスを待っていたときに、隣に幼稚園児を連れたお母さんが座っていました。
クリスマスプレゼントについて話をして何気なく聞いていた会話に思わず吹き出しそうになりました。
どうやらこの少年はもう使わなくなったおもちゃを処分したそうなのですが
それがサンタさんからもらったプレゼントだったようです。
せっかく一生懸命働いて用意したサンタさんのプレゼントを売ってしまうくらいなら
もっと長く使えるものをお願いしたらよかったのに・・・
サンタさんにこれで世界中の子供たちのプレゼントを買ってあげてくださいと寄付した人の誠意も踏みにじった
というのがお母さんの言い分です。
サンタさんのプレゼントの資金源はさておき
大人になったら鎧武やドライブのおもちゃを処分したことをきっと後悔すると思うんだよ、少年。
あ~、箱のまま取っておけば将来お宝に変身したかもしれないのに・・・
と思ってしまったわたしは、どこか間違っているのでしょうか(笑)
昨日からスカパーで「ハイキュー!!」の再放送をしています。
バレーボール漫画といえば、「アタックNo.1」「サインはV」しか知らないわたしですが
コミックをそろえるのも時間の問題ではないかと思われます。
本社は今日から仕事なのですが、わたしの営業部はだいたい6日から始まります。
毎年長期休暇明けには、全従業員の体調管理確認と営業所点検を集約し報告しなくてはなりません。
6日でいいのかと思っていたら、必ず4日に報告しろということでした。
そこは仕事に抜け目のないわたしのことですから、すでに年末に大まかな資料は作成済みで
あとはメールを送るだけでいいようになっています。
実際に営業所の報告があがってくるのは明日以降なのですが
自宅でPC開くと結局は仕事モードになってしまって、ただ座っていただけなのに胃の辺りが筋肉痛です。
休みボケが治るかどうか今から心配です。
とか言いつつ、Amazonプライムで「薄桜鬼」を見ながら夜更かしをしているわけで(笑)
とりあえずスポーツはそこそここなしてきたわたしですが
学生時代もマラソン大会だけは勝ちたいとか思ったことがなく、単純に「走る」ということが苦手です。
走ることはボールを追うためであって、スポーツをするための手段としか考えたことがありません。
だから、「走る」ことを選んだ選手をいつも尊敬のまなざしで応援しています。
上位でも優勝できなければ笑顔がないチームに比べて、最下位でも笑顔だったのが印象的だったのでしょう。
「33年ぶりに出場した青学は順位はふるわなかったものの、最終走者もそれを迎える選手たちもみんな笑顔だった」
と、2009年の日記に感想が書かれていました。
ハッピー大作戦はもうこの頃からチームに根付いていたのではないかと思います。
箱根を走るためには個人成績を上げなくてはならないし、個々の努力が必要ですが
そこに「たすきをつなぐ」というチーム内の役割があって、それが駅伝の醍醐味です。
ふらふらになりながらも次の選手につなげようとする意思、エントリー前日に不調を申し出る意思
どれも見ている人の心を熱くさせます。
わたしにとってスポーツは、自分がプレイするから面白いものであるのですが
唯一見ていて面白いと思うのが駅伝のようです。
今年最初の映画は仮面ライダーでした。
今までのMOVIE大戦は、各ライダーのエピソードがそれぞれあって
最後に2つのストーリーがつながる3部構成だったのですが
今回は最初からドライブとゴーストが一緒に出てくるストーリーだったので、より面白くて
ひょっとしたら今までで一番かもしれない・・・と思ったほどです。
どの仮面ライダーも魅力的ではあるのですが、ドライブはライブビューイングに行ったことで
彼らがどんなに丁寧に大切に作品を作り上げていったのかを知り
1年間の経験がドライブを大きく成長させたことが映画でもよくわかりました。
・・・息子の成長を見守る母の心境だわ。
「下町ロケット」でもいい演技をしていたし、2016年はブレイク間違いなしです。
でも、やっぱり、チェイスぅぅぅ!