仕事を中抜けして、MRI検査に行ってきました。
昨日から階段以外は杖を使わなくても歩けるようになったのですが
結果は、内側の半月板に亀裂が入っているということでした。
とりあえず痛み止めと湿布で様子を見ましょうということなので、深刻な状況ではないようですが。
・・・半月板損傷?
なんだか、めちゃアスリートっぽい病名じゃないですか!
ま、横断歩道を小走りしただけなんだけどな。←事務所内でも大爆笑
そんなわけで、「蔵出し映像集」を見て心の傷を癒すことにします。
クライアント様との定例会に出かけるために、給油に寄ったところ
スタンドのお兄さんが空気圧を見ましょうか?と言うので
最近ちょっと運転しているとがたつくんですよねーと話したところ
なんと!タイヤに小さな穴が開いていてパンクしていました。
昨日、東名をかっ飛ばしていたんだよなぁ・・・と思ったら、ちょっと血の気が引きました。
そんなこんなで15時に間に合うか?という微妙なタイミングだったのですが
なんとか15分前に到着し、駐車場に車を止め入門許可を取ろうとしたら正門に回れと言われ
横断歩道を小走りに渡った直後
ぴきっ!
鈍い音とともに、膝に激痛が走りました。
膝が抜けるような感覚に歩くこともままならず、上司に病院に行けと言われ
会議も欠席してとんぼ帰りです。
とりあえず、以前に使っていた杖を出してきました。
しばらく不便な生活になりそうです。
外れた人に優先的に当たるというので、イベントに申し込んでみたわけですが
登録していたアドレスを入力したところ弾かれて、ふと気づいたのが
わたしって、ひょっとして申し込み時にPCアドレスを書かなかったのでは・・・?
会社のデスクにしまい込んであった申込用紙を確認したら
案の定、携帯アドレスを記入しておりました( ノД`)シクシク…
そりゃ、本人確認できないわけだから、当たるわけなかったよね。
年齢で落ちたわけではないんだ。
でも、優先だとしてもそもそもアドレス違ってたら、前回応募した確認も取れないわけで
結局は対象外ということになるのではないのでしょうかね?
住所、名前で確認していただけるのかしらん?
この世の中はなんでもアドレスとパスワードとで承認するようになっているのに
どれがどのアドレスなのか?パスワードなのか?すぐ忘れてしまって困ります。
ちゃんと記録してあってもいざ使うときに持っていないというね(笑)
以後、気を付けます。
毎日三食しっかり食べて、事務所でおやつも食べているし
しかも社用車で通勤するようになってほぼ歩かなくなったので
このところ体重計に乗るのがちょっと怖かったのですが・・・
あれれ?
体重、減っているし(笑)
でも、パンツのウェストがぶかぶか、太ももにもしわが出るってことは
単純に筋肉が落ちたってことでしょうかね?
6月に観劇した、舞台 刀剣乱舞「義伝 暁の独眼竜」のライブビューイングに行ってきました。
18日の日記にはネタバレになるので感想も具体的には書けなかったのですが
いよいよ解禁です(笑)
舞台にキャストがたくさん出ていても、基本的には推しだけを目で追っている感覚なので
ライビュでは後ろ姿しかわからなかった場面の表情とか
こんなことをしていたのかとか、思いがけないシーンに出くわします。
逆に、カメラに映らないわたしだけが知っている演技が見られなくて残念だったり。
わたしの目の前でしゃがんで、割烹着を脱ごうとしてじたじたしていたまんばちゃんが
本当に可愛かったのですよ。
何故、映さない!(笑)
黒鶴さんの足トントンも気付かなかっただけに、映してほしかったなぁ。
DVDには全景映像もあるだろうから、そこで確認することにしましょう。←注文済み
2回目ということもありストーリーはわかっているし、余裕で見られると思っていたのですが
まさかの細川忠興と歌仙ちゃんのシーンで泣かされました。
わたしのなかで歌仙ちゃんの株がじわじわ絶賛上昇中です。
オンラインゲームでは単純に好きな刀剣男士を選びレベルアップさせていましたが
刀ステ、刀ミュを見てからは舞台のキャストで部隊編成したり
今まで選ばなかった刀剣男士を部隊に加えたりして、少しずつ変化してきています。
ゲームの中の刀剣がキャストによって生命を吹き込まれ、それぞれが魅力的。
とりあえず刀ステの再演をしていただいて、是非!新作も期待したいところです。
次はどの刀剣男士にスポットを当てるのか、ますます楽しみです。
業務が代わって2週間が経とうとしています。
いまだに自分の役割がよくわかっていません。
それぞれが自分の仕事をしていて、わたしでなくても十分に機能しているし
正直なところ、お飾りのような気がしてなりません。
「私が死んでも代わりはいるもの」という綾波レイの言葉がリフレイン状態です。
全てが判っている上での業務譲渡であるならばいいのですが
判っていないからやってもらっているのではないか?という現状がなんとも居心地が悪く
そんなわたしの気持ちにお構いなしでガンガン送られてくるメールにお手上げ状態です。
全部を把握していなくては・・・と思うことがそもそも間違っているのでしょうか?
あの頃はこんな些細なことで悩んでいたんだっけ・・・と笑える日がくるのでしょうか?
記憶しておかなくてはならない情報がいっぱいあるのに、現実逃避な毎日です。
「困った時は笑っとけ笑っとけ」
明日から「銀魂」の映画が封切られますが、こんなふうに楽観できるかが今のわたしの課題のようです。