クライアントと現場と業者の間で、あまりにも考え方や感じ方が違っていて
間に挟まれたわたしの立場って・・・
きちんと引継ぎができていなかった経緯があるので、今更言い訳もできず
知らなかったと言って済むことでもないし。
孫請けまで面倒みきれるかー!って言えたらどんなにラクだろうか。
もし生まれ変わってまた人間を生きなくてはならなくなったとしたら
今度は絶対上から何でも文句が言えるような立場の仕事をしたいと思う今日この頃。
クライアントと現場と業者の間で、あまりにも考え方や感じ方が違っていて
間に挟まれたわたしの立場って・・・
きちんと引継ぎができていなかった経緯があるので、今更言い訳もできず
知らなかったと言って済むことでもないし。
孫請けまで面倒みきれるかー!って言えたらどんなにラクだろうか。
もし生まれ変わってまた人間を生きなくてはならなくなったとしたら
今度は絶対上から何でも文句が言えるような立場の仕事をしたいと思う今日この頃。
カノバレ写真流出で大炎上中に、もし自分の推しだったら・・・?と考えてみる。
そもそも、彼自身が好きなのか?キャラクターが好きなのか?
初めて見た舞台での山姥国広に魅了されて3年目。
それ以前にもDVDで彼が演じている舞台は見たことがあったけれど
当時はただ可愛い役者さんだなとしか思っていなかった。
それが山姥切国広を知ったことで彼自身にも興味を持って他の出演作品を見るようになった。
SNSやブログ、様々な情報を通してその人となりを知り、舞台に真摯に向き合う彼自身に魅了されている。
なによりもイベントの時に励ましてくれた言葉が、今のわたしの仕事への原動力となっているので
プロ意識の高い彼は絶対そんなことはしないだろうと思っているし
たとえそういう状況であっても裏切られたとかもうファンを辞めるとかきっと考えないと思う。
いや、そんなふうに考えたくない。
ファンの在り方って人それぞれで、嘆いている人たちには同情するしかないわけで
事務所サイドではもっとしっかり管理をしてあげて、静かに見守ってあげてほしいと願うばかりだ。
大千秋楽が誕生日って、さすがわたしの推しメンはもっています。
前回のあんステでは凛月の誕生日も祝ってもらえていたしね。
というわけで、どうしてもステージでお祝いをされるであろう瞬間を見たくて
ライビュの当日券をゲットして行ってまいりました。
舞台って生モノって言うけれど、本当にその通りで
3日に観たときにたぶんこのシーンは日替わりなんだろうなぁと感じたシーン以外にも
いくつも日替わりがちりばめられていて、楽しむことができました。
兄者、愛しの凛月くんをぎゅってできてよかったね。
「お兄ちゃん」て呼んでもらえてよかったね。
そしてスクリーンの前ではあったけれど、一緒にお祝いができて満足です。
花丸ではまんばちゃんが可愛かったし、1/8スケール発売発表もあったし
まっきーってどんだけ愛されているんだろうって思ったのは、わたしだけでしょうか?
誕生日おめでとうございます。
これからもわたしを楽しませてくださいね。
『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』~To the shining future~
今年のまっきー初めでございます。
タイトル通り、まずはこのチケットが取れたことが奇跡ともいえることでした。
本当はまっきーの誕生日である5日の大千秋楽に行きたかったのですがね・・・
まぁ、見れるだけで良しということで。
2つ目の奇跡は、ちょっと後ろで上手側ではあるけれど通路側の席だったということ。
今回の舞台はメインストーリーの完結編なので、これまでに登場した8ユニットがそろいます。
板の上に総勢30名のキャストがそろうとは、実に豪華で華やか。
おかげでトレーディングブロマイドは120枚というファン泣かせの枚数で
そこで朔間兄弟を自引きしたわたしって、すごいかも!
これも奇跡の一つです。
エンディングの「Singin’☆Shine!」ではキャストが客席に降りてきます。
ようやく昨夜作ったうちわの出番です。
ステージに向かって「凛月」面を出していたのですが、お目当ての凛月は壁側の通路を進んでいってしまい
あー!残念!反対側に行っちゃったー!と諦めていたのですよ。
ところが、ここで最後の奇跡が起こります。
後ろから誰か下りてきた気配がして振り向いたら、なんと凛月がそこに!
思わず手を出したら、にっこり微笑んでハイタッチをしてくれましたーーーーーー!!!!!
凛月さんたら、ぐるっと回ってわたしの横の通路を下りてきてくれたのですよ。
ひょっとしたら、裏面の「Knights」が目に入ったのかな?と勝手に思っています。
やっぱりわたしの推しメンのファンサは日本一、いや世界一、宇宙一でした。
まっきーの柔らかな手の感触に幸せな気分を味わいつつ劇場をあとにしたわけですが
「一生この左手は洗わないぞ!」と思いつつ向かったのはトイレで、いろいろな意味で台無し(笑)
劇中、嵐と凛月が節分だからと豆まきをするシーンがあったのですが
まっきーにハイタッチされたことがわたしにとっての厄除け、厄払いだと思うことにします。
昨日からけいちゃんは名古屋に研修出張していて明日まで帰ってきません。
久しぶりに食事を作ったり、洗濯をしたり、ゴミ出しをしたりと、普通に主婦をしています。
わー、わたし、すごーい!(笑)
単身赴任をしていた7年間、娘と一緒に住んでいた2年はそこそこ炊事もしていたけれど
その後の5年間は仕事帰りに外食することも多く、徐々にキッチンから遠のいておりまして
自宅に戻ってきてからすでに2年経過しているのに、相変わらずほぼけいちゃんがご飯を作っているという
仕事と家事とを両立させている全国の働く女性からは羨望のまなざしを受ける状況です。
と、こんなふうに書くと、わたしってもはや男なのでは?と思ったりもしますが。
いや、きっと中身は男なのかも(笑)
そんなわけで、主婦としてはきっと失格なのでしょうが、わたしはわたしができることを続けていくだけです。