
ようやく新しい眼鏡が手に入りました。
キャラクターをイメージした JINSとのコラボ商品なのですが
ケースはまんばちゃんの衣装になっていて、しかもフードの穴まで再現されているーーー!
どうだー、可愛かろうw
予約したのが昨年の10月のことで、それまで度が合わなくなってしまった眼鏡を使っていて
まんばちゃん眼鏡にしたら、めちゃよく見える!!
世の中が明るくなりました。
観ないうちにネタバレされるのは許せないと、封切り翌日に夜勤応援に行く前に寄った映画館。
映画の醍醐味は、推しのドアップが見れることと、そんなに目が足りなくならないこと。
チケット戦争もなく何度でも通えるストレスフリーな刀剣乱舞もいいものです。
グッズは完売だったけど・・・映画泥棒のためだけに通った思い出。
膝の手術後の推しが歩いている、走っているだけで開始数分で涙腺崩壊したという(笑)
そして何よりも自然の中で太陽の光や風を感じながら動く刀剣男士がいい!
次から次へと現れる時間遡行軍に辟易した表情を見せるまんばちゃんに
戦いの時もこんなふうに感じていたりするのかな?とも思いました。
最後の新しい審神者との対面時に、ストーリーには出てこなかった刀剣男士が並んでいて
え?本物じゃん!と場内もざわざわするほどでした。
最後尾の列に座っていた数名は顔が映らなかったので、代役だったのですが
娘に「鶴さんは、いったいこの時期なにをしていたの?」と聞いたところ
イベントのバス旅行だったようです(笑)
あぁ、山羊だか羊だかを追いかけていたのね・・・それは同行していたのだから仕方がない。
2021年には続編も予定されているので、楽しみです。
本日は慈伝を見ながら、推しのTwitter開始七周年リプ返祭りに参加。
慈伝は推しが出演していないので、陸奥っちゃんの文久土佐を楽しめると思っていたのですが
ちょいちょい出てくる時間遡行軍に、ん?ん?となっていき
笠を取ったら金髪だし、最後の声がクリアになっていくと推しの声だし
どういうことーーーーーー!!!!とメンタルぼこぼこにされた作品です。
今年に入ってからも、3月までは順調に観ることができるつもりでいたのに
舞台を観るようになってから、毎年順調にチケットがご用意されていて
それなのに、コロナのせいでーーーー!
しかもその後も舞台発表があっても中止が続いていて、いつになったら再開できるのでしょうか?
新作もどうなるのかわからない状況で、それにも推しは出演しないし
本当にまんばちゃん、極めて帰ってくるんだよね?
キャス変とかなく、ちゃんとみかちを救う正しいルートがあるんだよね?
ねんどろちゃんが持っているどんぐりは、まんばちゃんの写しを見に行ったところで拾ったものです。
お守りだから、大丈夫だよね。
そして、推しからのリプ返しはなく・・・惨敗な結果。
どうにか返してもらいたいという必死さが、なんとも恥ずかしい(笑)
まぁ、毎年のことなんで最初から期待はしていなかったのですけどね。
せめてあとでゆっくりみんなのコメントを読んでくれたら嬉しいのですが。
舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ
今度の舞台は22振りもの大所帯で、きっと花丸みたいなわちゃわちゃ感なんだろうなぁ~
と思っていたのが間違いの始まりでした。
まんばちゃんとちょぎ。
当時は、本当にまんばちゃんを「偽物くん」というちょぎが嫌いで(笑)
だけど、中の人は本当に優しくて穏やかな人であることをイベントで知って以来
慈伝を見直すたびにちょぎの気持ちが少しずつ理解できるようになっていきました。
そしてそれは長谷部も同じで、何かとつっかかってくる長谷部も苦手で
だけど悲伝でのまんばちゃんを突き飛ばすシーンは
実はまんばちゃんは三日月が斬れないだろうから、汚れ役を引き受ける覚悟の意味だったと知り
そういえば慈伝でまんばちゃんのぶり返しを一番心配していたのも長谷部だったなと
なんだかんだ言っていても、長谷部ってまんばちゃん大好きなんじゃんって(笑)
もういっそのこと、まっきーはまーしーと結婚してくれ。
そして、いよいよまんばちゃんが修行に出ます。
ライビュ帰りは、すっかり沈み込んでしまってなかなか立ち直れなかった母と娘。
まさか今年1月の維伝でさらにメンタルぼこぼこになるとはこの時はまだ知る由もなく・・・
何度でも言う!早く帰ってきてーーーーーー!
まんばちゃんのいない本丸は、まんばちゃんが近侍ではない本丸は、寂しすぎます。
舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰
何が悲しいって・・・
せっかく娘が明治座でゲットしたまんばちゃんのコースターを
どうしても欲しかったトレブロと交換した後に、その後の追いブロで自引きできてしまったこと。
急いで譲渡交換することが必ずしもいいわけではないことを学びました。
観劇の翌日がライビュだったのですが、改めて観ると未だに円環の中にいる感覚です。
初見と同じく、大包平ーー!義輝様ーーー!鶯丸ーーーー!からの
まんばちゃーーーーーーん!!!!
まんばちゃんが円環の渦に飲み込まれてさまざまな歴史シーンに出くわすのが
刀ステや刀ミュのストーリーだったのも泣けたし
まんばちゃんの真剣必殺には号泣だったし、もう涙も枯れはてたところに
大千秋楽ではみかちとの約束に勝てて、さらに大号泣でした。
本当は舞台では歴史シーンに第2次世界大戦の描写があって
ライビュでは急に真っ暗になってしまったので、あれ?と思ったのですが
まんばちゃんが勝ったから歴史が変わった?などと一人納得していました。
でも本当は海外でのライビュ配信もあって考慮したそうで
それならばせめてDVDにはカットせずに入れてほしかったなぁとも思います。
最後にみかちが新たに顕現して、また円環が始まるのか?という展開ですが
今後まんばちゃんがみかちを本当の意味で救うまで安心できないし
そういえば、わたしの本丸にはみかちのねんどろちゃんがいないのですよ。
「またいつぞや始めよう」が現実になるまでにお迎えしたいと思います。
ま、その前に1/8スケールのまんばちゃんと、ねんどろちょぎが顕現するのですけどね。
DVD最速先行で申し込んだのに、娘は残念ながらご用意されず
ぼっち参戦した舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り
たった17公演しかなかったことをいまさら知って、めちゃプラチナチケットだったことに驚きを隠せません。
ライビュまでは娘にネタバレもできず、感想を聞かれて答えたのは
カッカッカッー!長政様からのまさかの長谷部ーー!お小夜ーーー!
何度もDVDで観ているのに、やっぱり同じ感想となります。
当時、どうして「ジョ」がカタカナなんだろう?と不思議に思っていたのですが
ストーリーが進むにつれて、「序伝」「如伝」「助伝」とジョの意味が判明して
それに伴い過去と現在を行き来しあう複雑な展開で、休憩時間に会場がざわついたのを記憶しています。
ゲームではまだ一度も刀剣が破壊されたことはないのですが
この舞台を観てから、まんばちゃんのあの絶叫シーンが耳から離れず
さらに注意するようになったし、刀解することにも躊躇するようになりました。
2017年はわたしにとって「趣味は観劇」と公言する年となり
その後も舞台を通じて好きな俳優さんがどんどん増えていくこととなります。
伽羅ちゃんばりに人と慣れあうことが苦手な一匹竜王なわたしが
トレブロ交換のためには声もかけるし、Twitterに取引用のアカウントを作ったりと
どんどん世界が広がっていくきっかけになった刀剣乱舞には感謝しかありません。
舞台『刀剣乱舞』外伝 此の夜らの小田原
新小田原城への来場者100万人達成記念として行われる特別公演のチケットはご用意されず。
まぁ、チケット運は12日の義伝リリイベで使い果たしたというか・・・
第1希望は東京、第2希望を京都で申し込んだら、うっかり京都が当たってしまって
急遽13日に京都出張を入れて、1泊で京都一人旅を堪能したという思い出。
外伝当日は朝から雨が降っていたので、雨の中の観劇じゃぁねと諦めようとしたり
早退して車飛ばせばお城だけでも見れるかな?物販だけでも買えたらいいのにな
などと会社の駐車場で真剣に悩んで悶々としていたことが思い出されます。
DVD特典のまんばちゃんのポスターは、現在会社のデスクマットに挟んであるのですが
どこからでもわたしを見つめているまんばちゃんに仕事がんばれと言われている気になります。
結論。
まんばちゃん、綺麗だよ。
舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜は、わたしが初めて生まんばちゃんを見た記念すべき作品。
しかも、最前列だったんですよ!
草のセットが倒れたり、光忠cookingで台の後ろに鶴さんが隠れているのが見えたり
目の前でじたじたする割烹着姿のまんばちゃんとか、ラーメンを一口食べた時の驚きの表情とか
舞い落ちるキラキラしたやつを取ることばかりに気を取られてエンディングの記憶がないとか
当時のブログからもその感動が伝わってくるでしょうか。
維伝までを見てストーリーとその世界観を知っている今、あらためて義伝を見ると
みかちのセリフ一つ一つが伏線で、もしかしたら鶴さんは知っているのかな?とも思います。
キャス変は大人の事情だったとしても、それを上手く利用しているのでは?と思うと
いったい末満さんの頭の中ってどうなってるの?と覗いてみたくなります。
義伝は伊達の刀たちの話と、まんばちゃんとお小夜の話が並行して展開されていくのですが
まんばちゃんが、「お小夜は優しいな」と頭をぽんぽんするシーンが出てきます。
まさかこの1ヶ月後に、推しのイベントで頭ぽんぽんされると誰が想像できたでしょうか。
まんばちゃんどころか、まっきーは有罪。
今夜は、「ゆるまきば」でフリーランス1周年記念プレゼント企画生抽選会と題して
サイン入りのTシャツがなんと100名に当たるという企画。
読み上げられる当選番号に、ファンクラブ会員番号を握りしめていたわけですが
おしい!5番違いでゲットならず!←外れるのは想定内
そして、その後推しの副音声解説付きで舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺~再演~を見ることに。
この再演も当時はチケットがご用意されず、ライブビューイングだったのですが
この頃にはもう刀剣乱舞のグッズをあれこれ漁るようになっていて
深夜に一番くじを求めてコンビニに走るなんてこともしていました。
刀剣にも興味を持ちだしたのもこの頃からでしょうか。
推し事のためにお仕事をがんばる!と公言するようになっています。
まんばちゃんの罪は重いぞ?(笑)
そういえば、初演のカテコで「時間遡行男士」で呟くといいねをしてくれると
アンサンブルの福島さんが言って、本当にいいねしてくれて
わー!ってなったのですが、今でもときどきリプをいただけます。
「時間遡行男士」が今回もトレンド入りしていて、審神者のはしゃぎっぷりが楽しいです。
こうして新たな沼落ち民が増えていくのですね・・・