GWが終わり、仕事が始まりました。
ほぼリビングのTVの前から動かず、だらだらしていたせいか
デスク前にじっと座っていることすら苦痛で、全然仕事モードになりません。
しかも、座っているだけなのに腰痛(笑)
とりあえずは遅刻せずにちゃんと出社できたことを褒めてあげて
明日から頑張る。
GWが終わり、仕事が始まりました。
ほぼリビングのTVの前から動かず、だらだらしていたせいか
デスク前にじっと座っていることすら苦痛で、全然仕事モードになりません。
しかも、座っているだけなのに腰痛(笑)
とりあえずは遅刻せずにちゃんと出社できたことを褒めてあげて
明日から頑張る。
今年も娘の会社の社長さまからお花が届きました。
お花は魁ちょにいたずらされないように玄関に置いたところ
しばらくしたら、リビングにつぼみが落ちていて(笑)
お花は無事でしたが、周囲においてあるものが悲惨な状況になっていました。
ほんの30分ぐらいの間に、いつの間に・・・?
犯にゃんはアジトに潜伏中。
娘からは「産んで育ててくれてありがとう。落ち着いたらまた観劇デートしようね」とメールが来ました。
刀ステ「悲伝」を観ながらまんばちゃん帰ってきてー!と泣いているぽんこつ母なんですけどね。
本当なら今頃マリーさんと待ち合わせして、ランチして、物販に並んで、
ワキワキするよーーーーー!ってなっていたはずなのに
春、夏、秋と単独公演が続いてきたのに、ここで冬組が中止って・・・
MANKAI STAGE『A3!』~WINTER 2020~が幻の舞台となってしまって落ち込む。
過去のどのチケットもご用意されなくて、せっかくマリーさんに誘っていただいて
初めて観ることができるエーステだったのに
悔しすぎるから、今夜はエーステDVD祭りじゃーーーーー!
A3!は、劇団員一人一人にそれぞれ抱えている問題があって
団員同士がぶつかり合い、励ましあい、成長していくのが魅力の一つです。
個人的には当然推しが演じる紬が好きだけど、実は天馬のエピソードで泣いたという・・・
ゲームで泣いたなんて初めての経験で、その後も臣さんのエピソードでも泣けたし
全員が魅力的で、要するに「箱推し」というわけです。
The Show Must Go On !
いつか必ず冬組単独公演ができる日を祈って待つことにしましょう。
在宅勤務2日目。
以前作成した資料の修正をしながら、同僚と電話中に
魁ちょがいたずらするわ、噛みつくわで、てんやわんや(笑)
さて。
本日は「刀剣乱舞-ONLINE-」五周年記念 「刀剣乱舞 大演練」のキャストが発表されました。
刀ステ44振り、刀ミュ29振りの合わせて73振りが集まる刀剣男士のオリンピックです。
Twitter内の審神者が狂喜乱舞で、あっという間にトレンド入りを果たしました。
なかでも話題になっているのは、なんといっても鶴丸が3振り揃っており
長谷部相手に「おはげの宴」が盛大に繰り広げられるのではないかということ。
まんばちゃん、もらい事故にならないといいけれど・・・
そもそも、「おはぎの宴」を噛んで「おはげ」って言ってしまったのはまんばちゃんなんだけどね。
東京ドームでの一夜限りのチケットを求めて彷徨う審神者のチケット戦争は
第3次世界大戦か、いやスターウォーズレベルなのでは?
すごいなー、楽しみだなー、絶対行きたいなーと思う反面
今の状況で果たして8月にコロナが収束しているのか?がとても不安です。
どうか、みんなで観に行けますように・・・
事務所が閉まっているので、自宅で・・・と今日明日を在宅勤務にしたけれど
考えてみたら鍵持ってるんだし会社に行ってもよかったのかな?
在宅勤務というやつは、非常に誘惑が多くて仕事に集中しにくい(笑)
しかも、PC開いたとたんに、魁ちょにコードをかじられました。
コードが噛み切られていたら始末書ものだったわ。
まったく油断も隙もあったもんじゃない・・・
本日の業務も終了したことだし、BGMにしていたdアニメストアに集中することにします。
エーステのたっきー繋がりで「ラブ米」を見始めたら、なんか見たことあるぞ、この子?
見知ったキャスト以外に、え?つづるん?迫田?篭手切江に大般若長光もいるじゃん!
と気づいた自分がすごいと思いました。←棒読み
そして、追加キャストが発表になった新作刀ステのチケット申し込みが延期になったお知らせ。
手持ちのチケットもなくなり、過去の作品を見ていても埋められない「舞台がない」喪失感。
在宅勤務していても、チケットがなければやっぱりモチベーションあがんないわ。
涙も枯れはて、ヲタが干物になる日も近いと思います・・・
明日からけーちゃんは東京なので、娘のアパートまで車で送っていくことに。
百合子、ごめんよ・・・どうしても必要だったんだよ・・・
娘は真面目に百合子の言うことを守って帰省しようとはしなかったので許してほしい。
そんなわけで久しぶりに親子3人で夕食を食べて、一人で帰ってきたのですが
娘のところにいろいろ持っていくこともできたし
一人でテレワークしていても、隣室がうるさくてストレスが溜まっているらしく
数時間でも顔を見て話ができてよかった。←子離れできていない
帰りは圏央道厚木を過ぎたあたりから御殿場を抜けるまで、すごい雷雨。
魁ちょも一人で心細くお留守番しているんだろうなぁと自宅に戻ると・・・
ボールを咥えてきて、着替える間もなく遊べとせがまれました。
さすがに疲れたから、寝かせてくれ・・・
昨年は、桜吹雪の五稜郭で土方さんの誕生日を祝うことができました。
今年は、コロナの影響で資料館もイベントも中止な上に
県外への移動も自粛となり、残念ながら自宅でお祝いです。
来年こそは・・・
それにしても、自宅の定位置にどっかりとほぼ動かずいると、太るんじゃね?
ぐだぐだぐだぐだ・・・過去のドラマ見放題な3日目。
「初めて恋をした日に読む話」は、一言でいうと東大を目指す不良少年とゼミ講師のラブストーリー。
中学生レベルの学力の高校2年生が、東大に合格できるなんてありえない。
それ以前に高校生が10歳以上年上の女性に惹かれることもたぶんありえない。
そんなふうにロマンも何もないまま見ていて感じたことは
わたしって、あんなに必死に真面目に受験勉強をしたことがなかったなぁ・・・ということ。
肩慣らしで受けた最初の地方試験は、生物が全くわからない問題だらけで惨敗。
次の受験までの1週間だけは死ぬ気で勉強したっけ(笑)
子供の頃に描いた夢は徐々に諦め、わたしができることは何だろう?と考えて
可能性が低いものを削ぎ落していった結果が、今の仕事に繋がっている。
自分自身で決めたその選択に後悔があるわけではないけれど
もし、あの1週間だけでなくもっと時間をかけて集中していたら
削ぎ落さなくてもよかった選択があったかもしれない。
だけど、大人は自分の選択に責任を持たないとね・・・
DMM.com無料配信最終回は、葵咲本紀です。
毎晩観ていた刀ミュはDVDを持っているので、いつでも観れるけれど
この作品はまだ発売されていないので、観るのは昨年10月以来。
しかも何度見ても新鮮に感動できるのがわたしの特技・・・
はい、そこ!すぐ忘れちゃうからだよねというツッコミは無しで。
篭手切江がいるせいか、冒頭から2部?と驚くほど今までの作品の中で一番ミュージカル感が強く
なによりも村正コンビだけでなく、新人たちもみんな歌が上手い!
そういえば、歴史上人物が劇中で歌うこともなかったのでは?
どうしても推しを中心に観てしまうので感想が偏りがちになるけれど
今回は千子村正の心情の変化を核として、役割から夢に繋がる物語でした。
前回のみほとせでも自分は徳川に仇なす存在だからと遠くから見守る役割だったけれど
実はすごく信康さまを可愛がっていたことがトリカブトの件で判明します。
トリカブトという言葉だけで泣けるって、どういうこと?
検非違使が許せなくてずっと敵討ちの機会を狙っていて、果敢に向かっていく姿に
泣かないはずもなく、村正さまーーーーー!となりました。
もう一つの泣き所は「歴史から消された」人たちのこと。
御手杵と貞愛との「だったらお前が覚えてろ」って言葉が、もう無理ーーーー!
そもそも刀剣乱舞は、歴史の改変を目論む「歴史修正主義者」によって過去への攻撃が始まり
それを阻止するため「審神者」が付喪神「刀剣男士」と共に過去に飛ぶという話です。
刀ステ、刀ミュを観劇していくにつれて、時間遡行軍は歴史から消された無銘の刀の集合体であり
改変された歴史を阻止する刀剣男士そのものも歴史修正主義者なのではと思うようになりました。
全てが阻止できるわけではなく、いくつものパラレルワールドがあるからこそ
夜空に三日月が出て、「友よ」というセリフがあって
いやでも三日月宗近の存在がクローズアップされるのですが、それを「機能」と言ってしまう?
まだまだこの先の展開にも目が離せません。
新作のパライソは中止になってしまって観ることは叶わなかったけれど
笑顔でまた会える日が一日でも早く来ることを願うばかりです。
GWが始まりました。
今年は7、8日は仕事なのですが、事務所のある営業所がまだ休みのため「在宅勤務」です。
いや、それって休みって言うんじゃないの?という意見は却下!
なので、実質9連休。←休みじゃん
目が覚めたら、けーちゃんは仕事に出かけたあとで(昨日のうちにいってらっしゃいしたけど)
ゲーム、昼寝、TV、たまに魁ちょを弄って、夕食にカレーを作って
推し配信見て、みほとせ配信観て、娘とLINEして、自堕落な1日が終了。
舞台専門の配信プラットフォームを立ち上げるためのクラウドファンディング。
「ネット上に架空の劇場を作り舞台のアーカイブ作品を観たり、舞台の生中継を共有する。
さらに 役者が役者が自ら企画をしたりお客様から企画を募って実施する
新しい形のリモート演劇や 、お客様が参加したり応援したりできる劇場にしたい」
というような主旨で1億円を目標にしており、初日だけですでに約3000万が集まっています。
わたしも微力ながら協力です。
作り上げた作品を見せられないもやもやした気持ちのぶつけどころがないまま
観劇のために仕事を頑張って時間作ってくれるファンのために
何かしたいという推しの気持ちがありがたくて・・・
でも、さらっと「ダイエット頑張っていたり」とか言ってたぞ?(笑)
確かに、舞台チケット代を稼ぐために仕事しているし
それが仕事に対しても大きなモチベーションになっているし
観劇当日は何着て行こうかなー、美容院にいかなくちゃ!とか思うし
チェキの時には痩せなくては!と心に誓うんだけど
そんなファン心理まで推しは何でもお見通しなんだなぁと。
6月に健康診断もあることだし、ここはダイエットするべき時期なのかもね?