
朝から仲良しのにゃんズ。
珍しくカメラ目線です。

新しいラグに寝転ぶと、同化してしまうにゃんズです。
さて、そんな撮影中に気づいた異変。
えーっと、ラグが濡れているのですが・・・まさか?犯にゃんはどっちだ?
ラグをめくってみたら、大量の水が床にも流れていて
先日購入した加湿器の部品を反対に設置したことで、水漏れを起こしていただけでした。
疑って、ごめんね。

劇場版「トリリオンゲーム」の試写会チケットがご用意された娘は
推しカラーのネイルをして、出かけていきました。
昨年は全く推しに会えない1年だったそうですが、今年は幸先いいようです。
娘からの受動喫煙により(笑)わたしもかなりSnow Manに詳しくなりましたが
最近の歌では、この映画の主題歌が自分への応援歌のような気がして気に入っています。
心あわせて Stand by you
希望という名のあの日見た Dream
可能性ゼロでも諦めない
譲れない Precious in my life 君がいれば前へ進める
ブレることのないゴールへ
何度でも 不可能を可能に変えるまで 立ち上がる
ただ一つ “Will be forever” 約束のStart line
出勤時間は早いし、仕事も重労働だし、腰痛も手荒れも治らないし
すっかり生活が変わってしまったけれど
何度でも不可能を可能に変えるまで立ち上がるという歌詞に共感して
今までのように自分らしく対応できるように自信を持ちたいものです。
高幡不動尊で引いた「凶」のおみくじを、運気上昇の前触れだと解釈し
戒めの意を込めて1年保管することにしたのですが、早速効果が出たようですよ。
新年最初の「タメ劇」の前に、パスキンCafeに行けることになりました。
そして2月はバースデイイベントとチェキ会、4月の「チェリまほ」と
次々とご用意されるチケットで推しにたくさん会えるわけで
刀ステ、足利美術館、エーステも含め、今年も推し活に忙しくなりそうです。
昨日からドライバーさんが何やらクレームを事務所でしつこく言っていて
対応していた栄養士が閉口していた。
クレーム内容は以前からのルールについてだったので
わたしにはその経緯がわからないため、口も挟めずただ聞くしかなかった。
もしわたしがわかる内容だったら、ぐだぐだ同じことを言うなと一喝したかもしれない。
子供の頃は、大人に対してもはっきりものを言う子だった。
大人になるにつれて、正論を振りかざすことだけが正しい行為ではないことに気づいた。
口論になったら相手をやりこめてしまうことはわかっていたので
自分が我慢することで丸く収まるのであれば、事を荒立てるのはやめようと決めた。
相手の気持ちになって譲ることも覚えた。
その分、自分自身のストレスが大きくなって、何か別のことで発散させることも身に着けた。
わたしの父は会社でも有名なワンマンで、でも全責任を自分が負うことを信条としていた。
台湾に技術顧問団の団長として赴いた際も、鬼の団長と呼ばれていたらしいが
沈黙は金、相手を慮る、察する、というような日本的な考えは通じず
どんな些細なことでも双方が納得した答えを出すまでじっくり討論することが大切で
違う文化に触れ受け入れることで、父曰く、仏の団長になったらしい。
わたしも就職してからずっと、父のように責任が取れる社会人でありたいと足搔いてきた。
今日は父の誕生日。
最近インスタグラムで知り合った台湾の青年が投稿した風景を見ては
亡くなった父のことをよく思い出す。
場所こそ違え、職場環境が変わったのは父もわたしも同じで
その中で自己の信念を保ち邁進していた強い父を見習いたいと思う。
1時間のカフェでのモーニングタイムは、昨日で終了。
今日から学校給食が始まるので通常モードの7時出勤です。
この1時間のゆっくり流れる時間が貴重だったなぁ・・・
このところちょっとみこちがぜこぜこと咳をしていて、娘が心配していたので
早めに退社して病院に連れて行くことになっていました。
レントゲンを撮って、爪切りもしてもらって帰宅。
特に異常はなくて、たぶん室内が乾燥しているせいではないかということでした。
病院に連れて行くためにキャリーバッグに入れる際暴れて
爪が刺さったわたしの手の傷跡のほうが痛々しくないですか?(笑)
帰宅後も不信感をあらわにする尊と、留守番でホッとしている魁。
お疲れさまでした。
異動前の営業所の同僚から、調理師さんの訃報の連絡があったのが昨日のこと。
お悔みに行った際、彼が厨房で使用していた時計が止まっていたと画像を見せたら
ちょうどこの時間に亡くなったとご家族から聞かされたそうです。
体調を崩し自宅療養中もずっと仕事に行きたいと言っていたそうです。
この時刻は彼がいつも出勤する時間で、最期に出社したことを時計で知らせてくれたのですね。
なんとも不思議な話です。
人生という時計は、いつ止まってしまうか誰にもわからないものです。
でも病気によっては余命宣告されるケースもあって
最近では医師の間で「死ぬなら老衰よりも癌」という意見が多いのだそうです。
死期がわかるほうが残された時間を有効に使える、準備ができるという理由。
今会いたい人、もう一度行きたい場所、やりたいこと、やり直したいことなど
きっとその時になったら考えることは多いかもしれないので
できることなら後悔しないようなわたしらしい生き方をしたいと感じました。
嘉藤さん、生前はいろいろお世話になりました。
悲しみに暮れる営業所のみんなを見守っていてくださいね。