あっという間にわたしのGWが終わり、明日から仕事です
休みが1週間もあれば十分だろ!という意見は受け付けません(笑)
今夜は、義姉と食事に行ってきました
彼女と2人だけで飲むのは、実に数十年ぶりです
結婚したばかりの頃の話、子供の話、親の話など、今となっては笑い話ですが
嫁同士これからもたまにいっしょに息抜きができたらいいなと思います
あ、わたしは「嫁」として成立していないわ・・・
あっという間にわたしのGWが終わり、明日から仕事です
休みが1週間もあれば十分だろ!という意見は受け付けません(笑)
今夜は、義姉と食事に行ってきました
彼女と2人だけで飲むのは、実に数十年ぶりです
結婚したばかりの頃の話、子供の話、親の話など、今となっては笑い話ですが
嫁同士これからもたまにいっしょに息抜きができたらいいなと思います
あ、わたしは「嫁」として成立していないわ・・・
ようやくサイトがそれらしくなってきたわけですが
出来上がってみると、ますます過去の日記が消えたことが心残りでどうしたものか?と思う毎日です。
14年間のあいだには、娘の中学・高校・大学時代のさまざまなイベント、
父、義父の死、せなのこと、仕事のことなど、記憶に残しておきたいことがたくさんあったのに。
日記の一部はmixiやFBでたどることもできるけれど
過去にさかのぼってブログを書き足すのもどうかな?と悩み中です。
以前のサイト「せなちゃんのどすこいLab」は2000年10月11日にアップしたものです。
当時はテキストサイトと呼ばれるサイトが主流で、人気があるサイトさんの文章力に感化されたものでした。
面白いことが書けるわけでもなく、もっと文才があればなぁ・・・
と思いながらこつこつと日常生活を書き綴ってきました。
でも日記が消えて以降、PCを開くことがほとんどなくなって
今までは「書かなくてはいけない」という強迫観念にとらわれていたのではないか?とも思います。
レンタル日記を使用していた頃
もしわたしがいなくなったらこのサイトは放置されて日記も消えてしまうんだなぁと考えることがあって
そういう意味では1回リセットして作り直すのもよかったのでしょうか?
とりあえず、ブログを3ヶ月ぶりに再起動。
TOPページに記載したとおり、2月14日にサイトを開いたらブログが見えなくなっていて
あれこれ調べてみたけれど結局どうにもならなくて、2~3日サイトを開くたびに泣いておりました・・・
そりゃそうだよね、15年分の日記が消えちゃっているんだから。
以前の「せなちゃんのどすこいLab」は、2000年10月11日から開始したブログです。
有料レンタル日記を使用して、ほぼ毎日たわいもない話をつづっていました。
いつもは年末に更新メールがきて、年明けに入金すると確認メールがきてレンタル日記の手続き完了だったのに
今年はメールが来ないからおかしいなぁ?と思いつつ
でも更新できないと困るからいつものように入金したのに、突然消えるってどういうことだよっ!
すでにドメイン変わっちゃっているし、管理人には電話もメールもつながらないし
当然振り込んだお金も戻ってこないし。
ドメインを管理している会社にも連絡したけれど
借りている人がやめてしまったなら力にはなれない、データはこちらでは管理していないということで
こりゃこの管理人はもうこの世にいないんだなって思うしか・・・(泣)
確かに突然閉鎖することもあるからちゃんとバックアップは個人で取っておくようにって書かれていたけれど
膨大な日記をどうやってバックアップ取ればいいんだろう?と思いつつ、やらなかった自分が悪いんだけどさ。
どうでもいい内容の中に、ちょっとは真面目に書いたものだってあったよね? ね? ね?
返せ!わたしの15年間を返せ!
データだけでいいから、返してくれーーーー!!
というわけで、あきらめて前に進むために、数ヶ月かかりました。
いや、今でも思い出すと腹立たしいし、悔しい気持ちでいっぱいです。
今度はホームページビルダーでちゃんと管理しようと思ったのですが
設定がわからずに悪戦苦闘しつつ、ようやく現在にいたるという・・・
まぁ、今までの内容はごく一部の人にしか見せられないような内容もあったので
コンプライアンスを守りつつ、これからはもう少し気をつけて記録を残していこうと思います。
これからは「もふもふティータイム」をよろしくお願いいたします。
ちなみに、LINK先には「てぃっ玉」もありますので、そちらもどうぞ。
3月末で、7年間の単身赴任生活が終了しました。
そもそもどうしてわたしが単身赴任になったかというと
娘の進学希望大学の近くに営業所があって、異動願いを出せば娘が一人暮らしをせずにすむのではないか?
という子離れできない夫婦の浅はかな考えからでした。
当時はそんな都合で異動はさせられないと一笑にふされたのですが
その後、一括受託を受けたことで担当営業所が大幅に増え
「あの時の希望はまだ生きてる?」とあっさり単身赴任が決まったのでした。
娘が大学を卒業してもわたしの業務は変わらず、5年間一人暮らしとなりました。
一人暮らしが淋しいとか面倒だとか思ったこともなく、仕事に専念できる環境を楽しむことができました。
まぁ、その影には我慢を強いてしまった家族がいるわけですが・・・
相模大野での生活は非常に快適な7年間でした。
老後は自宅周辺に何でもあって車に乗らなくても困らないような環境で生活したいのですが
相模大野は理想的な場所だったと思っています。
本当にお世話になりました。