仕事をしなくては・・・
と、思いつつお昼寝ターイム!
まぁいいか。
日曜日にやればいいし。
そんなこんなで、ポッキーは美味しい。
クライアントから環境事故の情報共有とその展開を指示されていて
何度かメールのやりとりを他地区のマネージャーとしていたのですが
お互い忙しい身であるがために、意思疎通ができていなかったことは反省するけれど
その言い方はないだろう?と電話であるにもかかわらず、殴りたい衝動に駆られました。
資料だけ送って現場に押し付けるようなことをしたくなかったので出向くことにしたのに
不手際な環境事故を起こしたツケを押し付けて勝手に指示をしていることを、みんなが戸惑っているそうで(笑)
だから、ちゃんと渡した資料を読めよ!
わたし個人の指示じゃなくて、クライアントからの指示だし。
読んでも理解しないし、改善できないから、わたしが行くんだろうがっ!
悔しいから、みんなが驚くほどちゃちゃっと終わらせて帰ってこようと思っています。←大人げない
わたしの担当する地区でも、現場に改善を提案すると
「忙しいからできない」「人がいないからできない」が口癖で
素直に聞いてくれたことが一度もないという状況なので、反発は慣れてはいるけれど
忙しいからこそ効率のいい作業ができるような工夫が必要なのではないですかね?
文句ばっかり言わずに、まずやってみようという気持ちはないのでしょうかね?
「忙しい」のは誰もが同じで、暇な仕事は「仕事」ではないですよ。
そもそも、「忙しい」って何?と検索してみたらこんな記事がありました。
ー忙しい人と余裕にある人の10の違いー
① やるべきことの見極めができるかどうか
② 所要時間が正確に予測できるかどうか
③ 万が一に備えて調整時間を設けているかどうか
④ 一貫した考えや計画性があるかどうか
⑤ 「優先順位づけ」ができるかどうか
⑥ 「やるべきとき」にしっかりと集中できるかどうか
⑦ 適度な休息やリフレッシュを計画しているかどうか
⑧ きちんと周囲への気配りができているかどうか
⑨ 何でも自分ひとりで解決しようとしていないかどうか
⑩ 実現困難なスケジュールを立てていないかどうか
自分自身で意識していかない限り、思い通りに時間をコントロールすることはできないし
忙しさでしか自分の存在価値をアピールできないというのはあまりにも悲しいわけで
どこを頑張るかを見極めることで仕事にメリハリをつけることができたら
達成感を味わえるのではないのでしょうかね?
心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる そうですよ。
SNSで、〇〇が〇〇日に発売と記載されるたびに
わたしってもうこれ予約したよね?と不安になるわけですが
それ以上にいつ発送されるか記憶していないので、常に「忘れた頃にやってくる」感覚です。
昨夜疲れたわたしを待っていたのは、CDと番傘でした。
ねんどろちゃんが持ったら可愛いだろうと思って購入した番傘ですが、思った以上に大きい(笑)
1/8スケールならちょうどいいかもしれないので、まんばちゃん登場をひたすら待つのみです。
CDはさっそく通勤のお伴となりました。
すでに新作が4日から始まっていて、ぽつぽつとネタバレ的な情報が入ってきて
来年の東京凱旋公演チケットを持つ身としては待ち遠しい限りです。
本社に向かう途中で
父親もこんなふうに毎日通勤していたのかな?と、ふと思い出していました。
そこに娘から「今日はじいじの命日だよ」というメールが来て
あぁ、だから父が思い出させてくれたのか・・・と苦笑いの親不孝な娘です。
午後になってクライアント先のOB会の懇親会を依頼され、幹事の方がお見えになりました。
実はこの方はわたしの中学受験時の家庭教師です。
「ひーちゃんは・・・」と本当に久しぶりに昔の呼び名で呼ばれて、懐かしく昔話に花が咲きました。
今後のやり取りもあってメールの交換もしたのですが
こんなふうに再会できるのも、父の力が何か働いているのではないかと思わずにはいられません。
「亡くなってからもう何年になる?」
と聞かれて即答できなかったのもわたしらしいと言えばそれまでですが
父がいなくなってもう11年もたつのだと思うと
本当に月日はあっという間に流れていくのだなと改めて思い知らされます。
後悔しないように、1日1日を大切に生きていかなくてはいけないよね・・・
お誕生日さんは、高校時代の友人と夢の国に出かけておりまする。
ステラ・ルーを手に入れてご満悦。
子供の頃からすごく内向的で、いつも不安そうな顔をしていたのに
いつのまにか旅行好きなアクティブな子になっていました。
親としては成長を喜ぶべきなのでしょうが
そこは過保護のカホコですから、何歳になっても心配で仕方がない(笑)
未だに子離れできない母親なのでございます。
もっとわたしのように図太く生きられたらラクなのに、それができない。
妥協できない。
他人のことを優先してしまうから身動きできない。
でもそんな不器用さが娘のいいところで、誇らしいところでもあります。
何歳になっても自分が望む道を信じて進んでいってほしいと願っています。
新しい世界へ向かって、頑張れ。
そして、娘が豪華な夕食を食べているときに、両親は戒めの「うな丼」です(笑)
(2015年11月5日のブログ参照)
文化の日です。
祝日ですが、わたしは仕事です。
わたしにも文化勲章をくれー!
きっと「褒められて伸びる子」だと思うんですよ。
いや、嘘です。
子供のころから母親に褒められたことはありません。
「できて当たり前」と言われて育ってきました。
だからおだてられても木に登ることもなく、むしろ何か裏があるのでは?と疑う性格です。
負けるのは嫌だとか悔しいとかいうネガティブさをバネに力を振り絞るタイプです。
それでも何かを欲しがるのは、やっぱり褒めてもらいたいのでしょうね。