
前が見えなくなるほどの豪雨になったかと思えばぴたりとやんで、また降るという繰り返し。
仕事で高速道路を移動することが多いのですが
このところずっと雨ばかりで、運転するにも気を使います。
そんななか、雲の切れ間から久しぶりに青空が見えてちょっと嬉しくなりました。
明日は晴れるといいね。
どうやら舞台でも感染者が出たらしいと耳にしたのが9日のこと。
まだニュースになっていないけれど、騒がれたら今後の公演再開に影響あるのでは?と不安だった。
案の定その後ニュースが拡散し、結局は全観覧者800名が濃厚接触者に指定されたらしい。
Twitterを見ていたら、歌舞伎俳優の尾上松緑さんのブログが引用されていて
演じる側、観覧側のどちらもが感じていたことを書いてくれたことに拍手を送った。
とはいっても、わたしもチケットがご用意されて、ほぼ半年ぶりに劇場に足を運ぶこととなる。
明日は我が身か?
いっそのこと公演が延期になってくれたら諦めがつくのに・・・とも思う。
だけど。
舞台を観たいという気持ちがあればこその「頑張り」と「我慢」なので
今後どう動こうとも、主催者の判断に従うしかないわけで。
推しがニコ生で「皆さんは頑張っていてすごく偉いです」て褒めてくれたから
もう少し頑張れそうです。
昨日は清水の営業所に寄ってから大仁まで移動するタイトな予定だったのですが
蒲原あたりで急に渋滞し始めて、動かなくなって30分。
工事しているのはずっと先だしなぁ、事故かなぁ・・・と、思っていたら後ろからパトカーが。
興津の橋上で4台の追突事故でした。
普通乗用車とトラックの間に挟まれた軽自動車が、めちゃコンパクトになっていて
でも、みんな車外に出ていたので大きな怪我ではなさそうでしたが
さすがにお巡りさんがいる横で写メを撮るわけにもいかず・・・
それから、営業所を出て東名で次の営業所に向かったのですが
東名と並走する国道は新蒲原まで渋滞で、ご愁傷様という感じ。
今日は磐田まで出かけたのですが、帰りの東名では保冷車が横倒しになっていました。
昨日も今日も、どうしてそうなった?という状況でしたが
社内でも通勤途上の交通事故が多発しているので、雨天の運転は気をつけましょうね!という話。
中華イベントがあると聞いて、ただ美味しいものが食べたいという理由でヘルプに出かけたのですが
どういうわけか、入り口でお出迎えをする役になりまして
後輩栄養士といっしょにチャイナドレスを着るはめとなりました・・・
ずっと気合いを入れていないとポッコリお腹が(笑)
大学時代、父が技術顧問として台湾に出向していた時遊びに行って
オーダーメイドのチャイナドレスを作ったのですが
せっかく本場ものを持っていても、すでに身体が服のサイズに合っていなくて
宝の持ち腐れというのはこのことかーーー!という感じです。
以前の中華イベントでそのチャイナドレスをスレンダーな栄養士に着せたところ
「本当に、これを着ていたんですか?」と驚かれたことを思い出します。
新婚旅行にも持っていって、ハロウィンの街に繰り出していったっけ。
そうそう、そうなんだよ、大学時代は普通サイズだったんだよ。
・・・推しのチェキイベントのために、痩せよう・・・
新選組のご子孫と行く京都の旅で、参加者自己紹介の時に
新選組にハマった理由がこの作品であると言う方が多くて気になっていたのですが
遅まきながら、録画した一挙放送の「ゴールデンカムイ」を見ています。
なんといっても土方さんがいい!!
「いいか小僧ども。この時代に老いぼれを見たら「生き残り」と思え」
「いつだって頭数は当てにならんかった。戦力になったのは命を捨てる覚悟が出来ていた者だけだ」
いやいやいや、このセリフだけで泣けるでしょうがっ!
そんなわたしは、予約入れ替え制の申し込みが当たったので
24日に久しぶりに土方さんの愛刀を拝みに行ってまいります。
DVD先行シリアルナンバーでの申し込みでもご用意できなかった刀ステのチケットですが
なんと刀剣乱舞のゲーム先行でご用意されまして、発券してきましたよ。
会議や研修のテレワークのように、今はイベントもオンラインで配信されるようになって
舞台チケット代より割安で推しに会えるとはいえ
ファンとしては、「そうじゃないんだーーーー!」という気持ちが強く
ようやく公演再開の一歩に近づいたことにワクワクもしているのですが・・・
いくら間隔をあけて定員数を減らして公演をするといっても
緊急事態宣言が解除されてから都内の感染者が100人以上が続いている現状に
またしても休演になってしまうのではないかという不安がつきまといます。
どうかこのチケットが無事に、もぎられますように・・・