土曜日に娘はドラえもんに会いにミュージアムに出かけていました。
そんな話から「どこか行きたいよねー」と同僚たちと旅行の話で盛り上がったのですが
「わたし、エジプトに行ってみたいんだけど、暑いよね・・・テキオー灯いるよね」
「外国語は英語でさえ怪しいのに、無理だよね・・・翻訳こんにゃくいるよね」
「そもそも、飛行機何時間もだるいよね・・・どこでもドアいるよね」
・・・ドラえもんがいればいいんじゃね?←全員一致の結論
土曜日に娘はドラえもんに会いにミュージアムに出かけていました。
そんな話から「どこか行きたいよねー」と同僚たちと旅行の話で盛り上がったのですが
「わたし、エジプトに行ってみたいんだけど、暑いよね・・・テキオー灯いるよね」
「外国語は英語でさえ怪しいのに、無理だよね・・・翻訳こんにゃくいるよね」
「そもそも、飛行機何時間もだるいよね・・・どこでもドアいるよね」
・・・ドラえもんがいればいいんじゃね?←全員一致の結論
観劇後、娘のところにお泊りしてG壊滅作戦第2弾。
クローゼット内の服とグッズを整理して、ごみ袋5個を排出しました。
屋外のエアコンの排水管にはネットを取り付け
キッチンの引き出しや戸棚の食器などを洗い直し、床から階段まで全部水拭きして
頑張ったよ、わたし。
にゃんズはと言えば、深夜にキャットシッターが来てくれてちゅーるをもらったようで
本当に鈴夏ちゃんには感謝です。
ちゅーるで満足したのか、帰宅しても反応が薄くて(笑)ちょっと拍子抜けでしたが
お留守番、お疲れさまでした。
舞台「あいつが上手で下手が僕で 2」
コロナ禍で声を出してはいけないとなっていても、やっぱり笑い声は抑えきれない。
前作よりさらにパワーアップしていました。
芸人とかけ離れたイメージのわだっくまがどんなふうに演じるのか?興味あったのですが
めちゃダンスもキレッキレだし、こんなにはっちゃけちゃっていいの?というほどで
あまりのフリ幅に、役者さんってすごいなぁと改めて思いました。
今日は配信があって、わたしの座っている列の後ろにカメラがあって
まぁ、わたしは映らないだろうという角度のはずですが
推しと一緒に映るのであれば配信も見てみたいなぁと思ってもみたり(笑)
そんなわけで、推しを愛でて心の栄養補給をしてきましたよ。
10月から始まった強化月間巡回のノルマ達成!
いぇ~い!!と、思ったのもつかの間・・・
営業所の栄養士さんから巡回に行けそうにないとメールが届きました。
2か月も猶予があったのに?
2か所行くだけだったのに?
まぁ、わたしも予定通りにはいかなくてリスケだらけだったから
仕方がないとは思うけれど、追加巡回決定でしょぼん。
信号で停まっていたら、カラスが横断歩道をてくてくと。
信号が変わっても最後まで渡り切っていきました。
このあたりを何分に通過するかで遅刻するかどうかが決まるギリギリな時間なのに
先日のぽんぽんお巡りさんといい、このカラスといい、KYすぎる(笑)←あと5分早く出ろってか
今朝の富士山はうっすら雪を纏い、青空に映えて美しい。
目が覚めると寒いなぁと思っても、日中は暖かくて
今週末は東京に行くのだけれど、静岡とは温度差がありすぎてどうしたものか?
TVでは東京の人はすでにダウンジャケットなんか着てたりして
七分袖のインナーにGジャンで十分なわたしは、何を着ていいのか迷う。
てか、もう11月なんだからもっと厚着するべきなんだろうなぁ。
多頭飼いの醍醐味は何といっても仲良くくっついている姿を見ることですが
うちの子たちときたら・・・
何でも仲良く使えるようにと2つづつ用意をしているのに、同じものを取り合って
ふと振り向くと位置が変わっていたりします。
しかも、写真を撮ろうとするとなぜか顔をそむけるし、ぶちゃ顔になるし。
いやいや、もっと可愛い顔できるでしょうが。
鈴夏ちゃん母娘と夕食後の鑑賞会。
記憶にあったのは、まんばちゃんが傘貼りしていたなぁということくらいで
わたしが観劇したのは3月のことで、すっかりストーリーさえ忘れていました(笑)
観ながら感じていた違和感。
気づいたのは、DISK2を観てからでした。
あぁ、わたしが観劇したときは小竜は怪我の影響で代役だったっけ。
DISK1の映像を観ていて、怪我が治ってよかったねぇなどと思っていたけど
いやいや、そもそもDISK1は怪我する前の公演じゃん。
愛知公演初日の映像だからなんとなく全景のような感じだったのかと
徐々に思い出して(笑)兼さんの登場に、舞台が締まるし盛り上がる。
まぁ、映画でも舞台でも毎回初見のように楽しめるのが
わたしのいいところでもあるので、良しとしましょうか。
来週末に行く舞台のグッズが届きました。
リングライトが間に合ってよかったー!
・・・もっとじゃらじゃら着けられるよういっぱい買えばよかったかな?
緊急地震速報の警報音が鳴るシーンがあるらしいよという情報と
前回映画館で流れた予告編だけで、どんなストーリーなのか全く知らないまま観た映画。
ダイジンとサダイジンが、まるで我が家のにゃんズのようで可愛かったです。
以上、感想でした。
実は、勝手に地震で生き別れた母親と扉の向こう側の世界で会える話?と思っていたのですが・・・
いやいやいや、これってヤバくね?
場内が明るくなっても、しばらく観客は動けない状況でした。
Twitterでもほぼネタバレのコメントがなくて、みんな感じることは同じなんだなぁと。
ほとぼりが冷めたら、感想を綴りたいと思います。