平成仮面ライダーシリーズ18作目「仮面ライダーエグゼイド」が始まりました。
アメトーーク！に初登場した姿を見た時には、これを高岩さんが？！と驚いたのですが
レベルアップすることで形態が変化するというなんとも奇抜なデザインです。
まぁ、最初はありえないわ～と思っていても
途中であれ？かっこよくない？と言い出し、最終話には終わらないで！と思うのがファンのあるあるなので
きっとエグゼイドの評価も回をおうごとに上がっていくことでしょう。
エグゼイドは究極を意味するEXtremeと、救助を意味するAIDを掛け合わせた造語なのだそうです。
物語の舞台は大学病院で、主人公はライダー初の医師と言っていましたが
それでは、オーズの伊達ちゃんの立場がないんじゃね？
バースだってお医者さんだぞー！
退職した後輩のご主人が開業することになり、内覧会に行ってきました。
低周波治療、ウォーターベッドマッサージ、施術とフルコースで体験させていただきました。
気持ち良すぎて寝ちゃいそうでした。
もうね、自宅にもこの治療器欲しいよ（笑）
せっかく温存していた肩と足の痛みを、今後は有効に治療してもらおうと思います。
開業祝いに小さなブリザーブドフラワーのアレンジメントを持参したのですが
これは、高校時代の友人に作ってもらったものです。
贈り先と予算だけを伝えて、友人もそれ以外なにも聞かなかったのに
わたしのイメージ通りのものが出来上がってきて、これはもう「先生」と呼ぶしか（笑）
日曜日に母から義姉のお父様の訃報の電話があって以来
毎日のように母から電話がかかってくるようになりました。
しかも出るまで何度もかけ直し、電話を切ってから数分後にまたかかってくるという状態です。
今となっては、あの時からおかしかったんだなと思うエピソードは多々あるのですが
徐々にもの忘れがひどくなってきているようです。
本人も少しは自覚しているようで「困ったら施設に入れてほしい」と言っています。
兄嫁としては言い出しにくいだろうからということでしょうが
「大丈夫、ちゃんとわたしが言うから」と伝えると
安心して「ありがとう。じゃぁわたしは明日は留守番していればいいんだよね。」と
また母の頭の中は明日が葬儀となっていました（笑）
永遠に続く葬儀のループ。
たぶん、身近な人の「死」が母にも強く影響をしているのでしょう。
早く亡くなったこと自体を忘れてくれるといいのですが・・・
ひたすら、ぽちぽちとゲームに没頭しております。
欲しいキャラが出てこないあきらめの境地に陥ったとたんに出現するレアキャラに
喜びと驚きの複雑な心境ではあるのですが、今回欲しかったのは不動くんなんですけど～（笑）
イベントが終わる来月10日までに出てくるのかな・・・？
ところで。
毎回言っていることですが、どうしてわたしのところには江雪さんが来ないのでしょうかね？
はっ！
もしや、江雪さんも「都市伝説の子」？
川崎の工業地帯から鶴見まで行くのに電車とバスを乗り継ぐより
バスだけで行くほうがずっと座っていられるからラクだと思ったのですが
思わぬ落とし穴がありました。
「アイドリングストップ」
信号機、渋滞で止まるたびにエンジンが止まり、エアコンが止まる・・・
暑いぞ、このやろー！と何度心の中で叫んだことでしょう。
しかも、絶対電車のほうが早い（笑）
次はバスよりもタクシーだな。
葬儀には親類縁者が集まるわけですが
ようやく甥の次男の顔を見ることができました。
ＦＢを見ていたら、いつの間にか子供が1人増えていて（笑）
生まれたことぐらい連絡して来い、お祝いもあげない不実な叔母さんになっているではないか
と文句を言ったものの、正月にも会えなくて
次男は我が家で「幻の子」「都市伝説の子」と呼ばれていました。
納骨の時に抱っこしていたのですが、ぴとっとくっついてきてめちゃかわいいー！
あまりに久しぶり過ぎて、しばらく抱っこしていたら肩を痛めました（笑）
孫を抱くまでは元気でいなくては・・・と書くと、また娘にマリハラだと叱られそうです。
義姉のお父様が昨日亡くなり、今夜はお通夜です。
今月は雨ばっかりだったのにまた真夏日に戻るとは
心穏やかな優しかった故人の人柄が表れているようです。
こうして不幸があるたびに自分の葬儀のことを考えるようになりました。
それだけ歳を取ったということでしょうか？
とりあえず、祭壇の花に菊だけはやめてほしいと言っておきます。
久しぶりに富士山が顔を出しました。
今年の9月は台風が毎週日本観光に来ていたので、うっとうしい雨続きの天候でしたが
やっぱり富士山が見えると気分が高揚します。
これも「静岡あるある」なのでしょうかね？
最近、「はたらく魔王さま！」を見ていたので、今日の昼食は
かつどぅーん、ひれかつどぅーん、でございます。
さて。
旅行から帰ってきてから娘は風邪をひいて
体調が悪いのに仕事を休めない状況が続いていて、ようやく病院にいくことができました。
薬をいっぱいもらってきましたが
粉薬が飲めないためにカプセルに詰め替えるという地味な作業をしています。
どれどれ、器用なお母さんがやってあげよう！
・・・みごとにぶちまけ、面目丸つぶれです。
なぜか目にすると購入してしまうわけですが、読み終えるとずーんと気持ちが萎えていきます。
学生時代の歴史の授業は時間が足りなくなるのか
幕末から明治、近代にかけていつも駆け足で、あまり記憶に残っていなかったのですが
知れば知るほどこの時代が一番面白いように感じます。
わたしも彼らのように信念をもって生きようと思うのですが
その信念が小さすぎて申し訳ないような気がしないでもないわけで・・・（笑）