
日本坂SAに手ぬぐい生地の短冊がひらひらと風に舞って涼し気です。
焼津の漁師さんたちが手ぬぐいを縫い合わせた服が発祥となり
「魚河岸シャツ」には厳密な定義があるようです。
色とりどりの染柄には魚河岸のマーク又は魚河岸の文字が必ず入っています。
部屋着にも良さそうですよ。
ご利益を期待して買い替えて6月20日から使い始めたお財布ですが
諭吉は常駐していないけれど、チケット運は継続しているようで
本日チケットを発券したところ、なんと!
A列って印字してあるんですけどーーーーーーーーっ!!!!!
中止になって払い戻ししたチケットの座席よりさらに前列に・・・
端っこのほうだけれど最前列ぅ~💛
最前列は過去3回ほどゲットしているけれど「義伝」以来で、めちゃ嬉しいです。
推しが出る舞台が中止になって払い戻したチケット代で購入した財布は
いわば推しに買ってもらった財布。
つまり、推しのためにお金が出ていく財布で、この良席は推しが用意してくれたのだと。
YSLのロゴって、ひょっとしたらYoshihiko.Sir.Loveの略なのでは?(笑)
この調子で、エーステも良席だといいなぁ・・・
いやいや、観劇できるだけで良しとせねば。
今日までで退職する栄養士に何かお餞別をしないとね・・・
ケーキを買うことになって、後輩栄養士に連れられていったお店。
えー、こんなところにケーキ屋さんがあったんだー!
田舎には似つかわしくない小洒落た店構えに驚きを隠せない。
栄養士が退職するたびにいつも思うことは
辞めたいと思う前に、わたしができることはなかったのだろうか?ということ。
全ての退職希望者が円満退職とは限らない。
ほかにやりたいことが見つかっての転職なら、引き留める必要もないけれど
様々な事情を抱えての退職は、何か他の方法がなかったのだろうか?
相談もされないほどうまくコミニュケーションが取れていなかったことを反省する。
次の職場ではうまくやっていけるのだろうか?と心配になり
年長者として、栄養士の先輩として、「育てる」難しさを感じる瞬間でもある。
まぁ、それも本人の性格や資質も関係することなので、どうにもならないし
できたとしても、それはわたしの自己満足でしかないのかもしれない。
目が覚めて、ちょっと目をごしごししただけなのに
洗面所で顔を見てびっくり!
左目が真っ赤で、結膜下出血していました。
画像はグロいので貼り付けは自粛します・・・
わたしって、けっこうナイーブだったのね。