

エビちゃん、サメちゃんといっぱい遊んでくれて、気に入ってくれてなによりです。

・・・儚い命だったなぁ・・・
ねぇねぇ、お兄ちゃん。
おとしゃとおねーちゃんが帰っちゃって寂しくなっちゃったね・・・
また都内は大雪だという気象予報に、慎重派の娘が今夜中に帰ると言い出して
「お父さんはどうする?」「月曜でいいかな」などと話していたのですが
そんなことを聞いてくるのは、一人で帰るのが寂しいから・・・?
と、結局2人とも帰ることになって
いつまで経っても子離れのできない甘々な両親です(笑)
家族3人+2匹でリビングは密だったのに、なんだか急に広々しちゃって
ツンデレ魁ちょは、娘の部屋の前で鳴いていたりして。
おねーちゃんは、ずっとこの部屋に引きこもっているとでも思っているのでしょうか?
そして、帰宅した娘からはうっすら積もった画像が送られてきました。
明日はひどくならないといいのですが・・・
研修で知った「ナッジ」理論。
「より良い選択を後押しするために、小さなきっかけをつくること」
強制するのではなく、自発的に選択させるためのアプローチです。
健康診断の結果と食生活習慣を聞きながら改善をしていくにあたり
どうしても栄養士はこうあるべきという理論をぶつけてしまいがちです。
わたしも妊娠時の産婦人科での講習に参加した時に
つわりで食べられない妊婦に、貧血だからレバーを食べろと言われても無理では?
サプリメントでいいじゃん?と思ったことがあります。
特定保健指導をするにあたり、禁酒禁煙をすれば数値が改善されるだろうと思う人に
なかなか好きな酒はやめられない、ストレスがさらに増すなどと言われると
禁煙できない自分自身も、「そうですよねぇ~」と笑うしかないわけで
そんな人に肘でちょっとつつく程度で行動意識が変わるのであれば
ちょっと極めてみたいなと思いました。
そして、講師である竹林先生のTwitterをフォローしたら、フォローバックされて
あんなヲタな内容しかないのに、どうしましょ?とドギマギしている小心者です。