けーちゃんと娘が帰ってきたので、ようやく京都土産を開封。
初めて緑寿庵清水の金平糖に出会ったのは、もう何年も前のことで
娘からのお土産に、え?京都に行って金平糖?と思ったのですが、食べてびっくり!
知らなかったとはいえ、老舗の味に金平糖の概念を覆されました。
それ以降京都に行くと必ず購入するのですが、今回は祇園祭でにぎわう中売り切れは必至!
伊勢丹でオープン前から玄関に並び、ロッカーに預けることにせず持ち歩いた一品です。
食べてしまった石田散薬のラムネの瓶にちょうど1袋入って、いい感じ。
ちまちま食べることにしましょう。
そしてもう一つは、新選組結成160年を記念してコラボしたお濃茶ラングドシャ「茶の菓」
誠の一文字とだんだら模様の焼き印がおしゃれです。
涼しくなったら、今度はゆっくり泊りがけで京都に行きたいなぁ・・・