
娘に画像を送ったら「奇跡の1枚」と返事がきました(笑)
とはいうものの・・・

だいたいいつも、こんなですけどね。
2か月間の衛生強化月間巡回のノルマが終了しました。
疲れたーーー!
終わったーーーーーー!
これから集計作業が始まるわけですが、これもまた面倒な作業で。
関東支社時代は、地区のリーダー栄養士さんがそれぞれまとめてくれたのでラクだったなぁ。
栄養士会議を定期的に行うことで、まとまったチームになっていって
何よりもみんな仲が良くて、本当にいい子たちばかりで
今の支社でも同じようにしたいと思いながら、コロナで会議もリモートだし
やっぱり「集まる」ということが大事なんだなと痛感します。
また企画してみようかな・・・
何気なくつけたファミリー劇場での「おいしい給食」の一挙放送を
season2の2話から見始めたのだが、一人で大笑い。
こんなに面白い番組をどうして最初から見なかったのか、後悔した。
何が面白いって、市原隼人の突き抜けた演技と好敵手となる生徒役のドヤ顔。
わたし自身、学校給食を担当していた時期もあったので
こんなにも給食を楽しみに愛してくれるマニアがいることを知ったら
調理する側ももっと気合いがはいるだろうなぁと思った。
さて、大笑いした第2話に登場するメニューは筑前煮だったのだが、なんという偶然!
けーちゃんから「筑前煮を作ったら美味しいけど何か物足りない」というLINEが届き
そして実はわたしも、冷蔵庫の余り物の牛蒡と人参と椎茸と鶏肉しか入っていない筑前煮を作っていた(笑)
今度作り方を教えてほしいと言われたけれど
具材をごま油で炒めたら水を入れて、だしの素・砂糖をぱぱっ、酒・みりん・醤油をばぁ~、
薄めの煮汁を強火でがーっと煮詰めて、最後にみりんとごま油をぐる~っと。
ばぁ~、がーっ、ぐる~、というまるで長嶋さんのような説明で(笑)
計量調理をしたことがないわたしのレシピは、全く参考にならない。
「おふくろの味」を娘に伝授するために、少しレシピを作っておこうかなぁ・・・
推しがプロデュースした「演劇ドラフトグランプリ」を配信で鑑賞。
俳優たちがドラフト会議で共演者や演出家を選出し
そこで結成されたチームがそれぞれオリジナル演劇を制作する企画で
審査員には「ジャンプ、サンデー、マガジンの編集長が参加するという。
2.5次元舞台を中心に活躍する人気俳優たちが、ストレートプレイをすることが新鮮で
残念ながら推しのチームは優勝できなかったけれど、どのチームも面白かった。
このところ推しは本当に忙しくて、平日でもイベントを入れてくるので追いきれない。
グッズは事前にネット販売されるようになったので
絶対生で見たい舞台以外は配信でもいいかな?と思うようにもなった。
生の舞台には絶対敵わないけれど、配信なら舞台の3本分ぐらい観れる。
いや、交通費を入れたら5~6本はいけるか?
25日のらぶフェス以降チケットを持っていないのだけれど、さて、どうしようかな?